障害者職業総合センター
 
 

課題領域名:評価/支援ツールの活用可能性の検討
定義:既存の評価方法及び支援方法の活用可能性の検討を主たる目的とした研究課題

報告書等 発行年月 タイトル 研究課題 研究課題の参照記述文
調査研究報告書No.10 1995年3月 『障害者用就職レディネスチェックリスト』活用の実証的研究 職業リハビリテーション計画の策定に有効な障害者用就職レディネス・チェックリストの項目の把握 指導区分の判別に寄与する評定項目を明らかにする。…評定段階と職業リハビリテーション計画の指導区分との関係…を明らかにする。
障害者職業センター利用後の進路状況と障害者用就職レディネス・チェックリストの関係性の把握 雇用された障害者とそれ以外の進路に至った人との判別に寄与する評定項目を明らかにする。…評定段階と雇用群や非雇用群との関係を明らかにする。
障害特性と障害者用就職レディネス・チェックリストの関係性の把握 障害の特性と評定項目の回答傾向との関係を明らかにする。
調査研究報告書No.64 2004年3月 精神障害者等を中心とする職業リハビリテーション技法に関する総合的研究(活用編) 『トータルパッケージ』の利用実態の把握 職業リハビリテーション施設におけるトータルパッケージの活用について、実践場面に即して検討した。また、福祉機関や医療機関等でのトータルパッケージの活用が就労支援につながることを念頭におき、各機関での活用例について紹介した。
『トータルパッケージ』の機能と利用者の障害特性との関連性の把握 障害別・実施内容別・支援目的別に検討することを通し、トータルパッケージの多様な活用方法を紹介するとともに、個別事例の障害特性がトータルパッケージの機能と関連が深かった部分についても取りまとめた。
調査研究報告書No.115の3 2013年3月 障害の多様化に応じたキャリア形成支援のあり方に関する研究 −第3分冊 キャリア形成支援モデル編− 職場適応における『トータルパッケージ』の有効性の評価 職場適応の促進を主な目的にトータルパッケージを試行した4事例(統合失調症3名、行動上の問題を併せ持つ知的障害1名)に対して実施したヒアリング結果について述べる。…なお、トータルパッケージの活用については、就職への移行や復職支援、その後の職場適応に向けた支援ツールとしてどのような効果が期待できるのか、といった視点から検討する。
調査研究報告書No.108 2012年3月 精神障害者の常用雇用への移行のための支援に関する研究 ステップアップ雇用における『MSFAS』の有効性の評価 ステップアップ雇用から常用雇用への移行を目指している事例において、MSFASを活用して支援を行い、精神障害者の安定雇用に向けた効果的な支援の方策について検討することを目的とする。
調査研究報告書No.93の1 2010年3月 特別の配慮を必要とする障害者を対象とした、就労支援機関等から事業所への移行段階における就職・復職のための支援技法の開発に関する研究(第1分冊 就職・職場適応支援編) 『トータルパッケージ』の利用実態の把握 トータルパッケージをどのように活用したのかを具体的に明らかにしているとともに、各機関・施設が、それぞれの機関・施設としての就労支援体系において、トータルパッケージにどのような役割を持たせ、より効果的な就労支援を展開しようとしているのかについても述べられている。
資料シリーズNo.72 2013年3月 障害の多様化に対応したワークサンプル幕張版(MWS)改訂に向けた基礎調査 障害の多様化を踏まえたMWSの活用実態/改訂に対するニーズの把握 「MWSを実際にどのように活用しているのか」、「今後の職業リハビリテーションサービスの展開を考える上で、MWSにどのような改訂を希望しているのか」について調査を行う。
調査研究報告書No.130 2016年3月 障害の多様化に対応した職業リハビリテーション支援ツールの開発−ワークサンプル幕張版(MWS)の既存課題・新規課題の開発− 『ワークサンプル幕張版』に対するニーズの把握 MWSユーザーのニーズについて把握・整理した。
調査研究報告書No.82 2008年3月 職業リハビリテーションにおける課題分析の活用に関する研究 課題分析支援ツールを活用した課題分析方法の提案 課題分析の支援ツールである『Task Architect』を利用して、職業リハビリテーション場面における活用可能性について検討する。
高次脳機能障害
調査研究報告書No.52 2002年11月 精神障害者等を中心とする職業リハビリテーション技法に関する総合的研究(中間報告書) 高次脳機能障害の検出におけるウィスコンシンカード分類テストの有効性の評価 WCSTを用いて、前頭葉機能障害の可能性があると思われた11名の者について、評価を行った結果を報告するとともに、このテストの職業リハビリテーションにおける活用方法について検討する。また…高次脳機能障害の検出に関するWCSTの有効性の検討を行う。

NIVR