障害者職業総合センター
 
 

課題領域名:訓練/支援プログラムの開発
定義:障害者または支援者を対象とした訓練/支援プログラムの開発を主たる目的とした研究課題

報告書等 発行年月 タイトル 研究課題 研究課題の参照記述文
調査研究報告書No.11 1995年10月 障害者の職場適応性を高めるための指導方法に関する研究―求職面接スキル訓練の効果的方法― 『求職面接訓練マニュアル』の開発 実証的研究を基礎に、臨床・訓練の現場で実用可能な「求職面接スキル訓練マニュアル」を作成する。
調査研究報告書No.55 2003年9月 多様な発達障害を有する者への職場適応及び就業支援技法に関する研究 セルフマネージメント能力の訓練方法の開発 職業センターにおける訓練カリキュラムについて改善方法についての検討の経過とセルフマネージメントの形成を基礎とした訓練カリキュラムを設定・試行した結果、及び個々の訓練生の抱える課題に対して行った具体的な指導方法について思考した結果を報告する。
調査研究報告書No.113 2013年3月 SSTを活用した人材育成プログラムに関する研究 −ジョブコミュニケーション・スキルアップセミナー(試案)の開発− コミュニケーションスキルと障害者支援スキルの育成プログラム『ジョブコミュニケーション・スキルアップセミナー(試案)』の開発 本プログラムの目的は、SSTを活用した社員研修を実施することにより、障害者社員のコミュニケーションスキルの向上を図っていくこと、そして、そのために必要な支持的な環境づくりに対する支援を行うことにより職場全体のコミュニケーションスキル、そして、支援者社員の障害者支援スキルの向上を図っていくことにある。
調査研究報告書No.124 2015年3月 SSTを活用した人材育成プログラムの普及に関する研究 −ジョブコミュニケーション・スキルアップセミナーの普及− 『ジョブコミュニケーション・スキルアップセミナー(普及編)』の開発 プログラムの普及については、水平方向と垂直方向の2つの方向性の展開を検討していく必要がある。前者においては、プログラムの認知度、活用度の拡大を図ること、量的拡大が目的となる。後者については、企業においては、事業主によるプログラムの自主的、発展的運営を促していくこと、個人においては、日常生活場面におけるSSTの手法を活用した障害者支援を促していくことが目的となる。この2つの目的を達成するため、実施方法の工夫とプログラム内容の充実を図った。
資料シリーズNo.92 2016年4月 SSTを活用した人材育成プログラムの活用方法に関する研究−ジョブコミュニケーション・スキルアップセミナー(活用編)− 企業のニーズ/実情に応じた『ジョブコミュニケーション・スキルアップセミナー』の実施方法の把握 これまでの研究にて把握された課題等を踏まえ、企業のニーズや実情に応じたプログラムの実施方法等について整理し、プログラムの活用を検討している企業及び就業支援ネットワーク等、また、それを支援する就業支援機関等に提供することにより、プログラムのさらなる普及に資することを目的とした。
身体障害
調査研究報告書No.2 1993年3月 弱視者の読みと事務的職業 弱視者を対象とした読み能力の訓練方法の開発 学校教育などの事前の訓練場面で、読みの能力を向上させるための具体的な訓練手法のプログラムを提言する。
調査研究報告書No.66 2005年3月 視覚障害者のための遠隔教育教材に関する研究−視覚障害者の職業的自立支援に関する研究(サブテーマⅡ)新技術を活用した就労支援技法・機器の開発 報告書− 視覚障害者を対象とした事務作業用ソフトウェアの教材開発 本研究では、視覚障害者が職場で事務的な仕事をする際に必須と考えられるMicrosoftWord2002(以下、「Word]という。)とMicrosoftExcel2002(以下、「Excel」という。)を学習するための教材を開発することにした。
視覚障害者を対象とした事務作業用ソフトウェアの操作訓練における指導者向けマニュアルの開発 スクリーンリーダーに熟知していない主に晴眼者の指導者を対象とする指導マニュアルを開発することとした。
知的障害
調査研究報告書No.14 1996年9月 知的障害者の職業指導を支援する評価システムの開発に関する研究 知的障害者を対象とした表情認知の訓練方法の開発 非言語的なコミュニケーションに関する、特に表情に関する具体的な訓練プログラムの提案を行った。
調査研究報告書No.39 2000年9月 知的障害者の非言語的コミュニケーション・スキルに関する研究─F&T感情識別検査及び感情識別訓練プログラムの開発─ 他者感情の読み取りに関する訓練方法『表情識別訓練プログラム』の開発 非言語的なコミュニケーション・スキルの向上を目的とした『表情識別訓練プログラム』を開発し、その効果について検証した。
調査研究報告書No.22 1998年3月 知的障害者の職業的生活技能の評価法開発に関する研究 知的障害者を対象とした職場における人間関係に関する教材『職場の人間関係のワークブック』の開発 援助ツールとして「職場の人間関係のワークブック」も合わせて開発し、その効果について検証した。
調査研究報告書No.37 2000年3月 障害の多様化等に対応する職業探索システム等の開発に関する研究−その3−(最終報告書) 基礎的なパソコン操作の訓練システムの開発 知的障害のある人が「しごとの森」や「しごとの特徴」を自力で操作できるようになることを目指す「練習ソフト」の有効性を検討する。
調査研究報告書No.77 2007年3月 「やってみよう!パソコンデータ入力」の開発−知的障害者のパソコン利用支援ツールの開発に関する研究− 知的障害者を対象としたデータ入力評価ツール『やってみよう!パソコンデータ入力』の開発 本研究の直接的な目的であって、データ入力計測ツールの開発である。
資料シリーズNo.61 2011年3月 「やってみよう!パソコンデータ入力」のバージョンアップ 『やってみよう!パソコンデータ入力』の機能拡張 能力開発施設や事業所等の要望もふまえ、トレーニング効果のさらなる向上を目的に、同ソフトのバージョンアップを行った。
調査研究報告書No.60 2004年3月 障害者の職域拡大のための職場改善及び就労支援ツールに関する研究 知的障害者を対象としたパソコン利用支援マニュアル『仕事とパソコン』の開発 知的障害者の職域拡大を目的に、知的障害者の職場におけるパソコン利用支援マニュアル『仕事とパソコン』の開発を行った。
発達障害
調査研究報告書No.83 2008年3月 軽度発達障害者のための就労支援プログラムに関する研究−ワーク・チャレンジ・プログラム(試案)の開発− 発達障害者を対象とした職場のルールに関する学習プログラム『ワーク・チャレンジ・プログラム(試案)』の開発 職場における基も基本的なルールのうちのいくつかをとりあげ、明文化した上で、それらのルールを守ること、あるいは破ることがどのような意味を持つのか、また、発達障害者が誤った理解をしている背景にはどのような考えがあるかなどについて検討可能なプログラムとして、ワーク・チャレンジ・プログラム(試案)を提案する。
高次脳機能障害
調査研究報告書No.52 2002年11月 精神障害者等を中心とする職業リハビリテーション技法に関する総合的研究(中間報告書) 高次脳機能障害者に対するメモリーノート使用に関する訓練方法の開発 障害者職業総合センター職業センターを利用した3事例への集中的な訓練及び般化の状況について事例を通して報告するとともに、訓練の有効性について検討する。

NIVR