障害者職業総合センター
 

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39 F&T感情識別検査−4感情版−(ソフトウエア インストールDVD)

キーワード

  他者感情の理解 検査 職業評価

活用のポイント

 F&T感情識別検査の開発は、2000 年に行われました。F&T感情識別検査(2000年度版)は、「検査用ビデオ」を「再生用ビデオデッキによりスクリーンやモニター画面上に再生」し、回答者(被検査者)が回答を所定の用紙に記入する形式となっています。 このため、検査後の採点、回答結果の整理、コミュニケーションタイプの判定などの作業は、検査者がエクセル等を用いて行うこととなり、被検査者が多い場合など、作業が繁雑となることが課題として指摘されていました。
 このたび、F&T感情識別検査をビデオ形式からパソコン上で検査を実施する形式に改修すると共に、検査実施から評価票作成までの一連の過程をすべてパソコン上で自動に行えるよう改訂しました。 具体的には、被検査者の回答方法に関して、所定の用紙に記入する形式から、マウスを用いて回答する形式に変更し、結果を検査終了後、即時に、画面上で確認できるようにしました。このため、従来のF&T表情識別検査(2000年度版)とは、実施上の留意事項等が異なっています。  

検査実施の推奨環境は以下の通りです

  • OS:WindowsXP / VISTA(Service Pack1・Service Pack2)/ 7 に対応します。
  • CPU:Pentium(R)4 CPU 2.40GHz 相当以上で動作環境が設定されています。
  • ディスプレイ解像度:1024 × 768 以上で動作環境が設定されています。
    (解像度が1024×768未満の場合には、アプリケーションを起動できません)
  • ディスプレイサイズ:14 インチ以上を推奨します。
  • ディスプレイ色数:32bit 以上推奨を推奨します
     その他、DVD ドライブマウスの装備、ヘッドホン端子の装備が必要です。
    外部出力により実施する場合には、サウンド機能スピーカーの装備が必要です。
【活用にあたって】
 この検査は他者感情の評価を行うために開発されました。このため、検査の使用者については個人情報保護に留意するなど、一般的な心理検査と同様の制限をしており、専門機関の支援者や研究者以外には提供しないこととしています(個人には提供していません)。

作成年月

2012年3月

関連する研究報告書

「知的障害者の非言語的コミュニケーション・スキルに関する研究 −F&T感情識別検査及び表 情識別訓練プログラムの開発−」障害者職業総合センター調査研究報告書No.39


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