障害者職業総合センター
 
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53 新版 F&T感情識別検査 (ソフトウエア インストールDVD)

キーワード

 発達障害 コミュニケーション 感情認知 特性評価 検査

活用のポイント

 新版F&T感情識別検査は、基本的な感情(喜び・悲しみ・怒り・嫌悪)を表現した音声や表情から感情を読み取る際の特徴を評価する「4感情評定版」と、曖昧な感情表現からの感情の読み取りに関する特徴を評価する「快‐不快評定版」の二つの検査から構成される。本検査の利用により、音声(Tone)や表情(Face)といった非言語的情報から相手の感情を判断することの困難性や感情の読み取りの特徴の把握、さらに、コミュニケーションの支援の検討に役立てることが期待される。
検査実施の推奨環境は以下の通りです

OS:・Windows 7(32ビットまたは64ビット) ※ Service Pack 1適用済みであること
・Windows 8.1(32ビットまたは64ビット) ※ Update以上であること
・Windows 10(32ビットまたは64ビット) ※ SR1以上であること
CPU:Pentium(R)4 CPU 2.40GHz 相当以上で動作環境が設定されています。
ディスプレイ解像度:1024 × 768 以上で動作環境が設定されています。
 (解像度が1024×768未満の場合には、アプリケーションを起動できません)
ディスプレイサイズ:14 インチ以上を推奨します。
ディスプレイ色数:32bit 以上推奨を推奨します。

その他、DVD ドライブ、マウスの装備、ヘッドホン端子の装備が必要です。
外部出力により実施する場合には、サウンド機能とスピーカーの装備が必要です。

【活用にあたって】
 この検査は他者感情の認知に関する評価を行うために開発されました。このため、検査の使用者については個人情報保護に留意するなど、一般的な心理検査と同様の制限をしており、専門機関の支援者や研究者以外には提供しないこととしています(個人には提供していません)。

作成年月

2017年3月

関連する研究成果物

「発達障害者のコミュニケーション・スキルの特性評価に関する研究 −F&T感情識別検査拡大版の開発と試行に基づく検討−」調査研究報告書No.119
「発達障害者のコミュニケーション・スキルの特性評価に関する研究(その2) −新版F&T感情識別検査の試行に基づく検討−」調査研究報告書No.136


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