障害者職業総合センター
 

調査研究報告書NO.78

障害者の多様な就業形態の実態と質的向上等の課題に関する研究

執筆者担当者(執筆順)

野中 由彦 障害者職業総合センター主任研究員 概要、序章、第1・2・3章、終章
内木場雅子 障害者職業総合センター研究員 第3章

サマリー

調査研究報告書の概要についてはサマリー(PDF 47KB)をご覧下さい。

目次

概要
序章 課題・方法
第1章 障害者の多様な就業形態の実態〜アンケート調査結果をもとに〜
第2章 事例にみる創意工夫〜ヒアリングおよび訪問調査をもとに〜
第3章 障害者による創業・起業
終章 まとめ
序章 課題・方法
1 問題・関心
1.1 障害者の多様な就業形態の概念
1.2 多様な就業形態が生じる必然性
1.3 多様な就業形態で働く障害者
1.4 雇用・就業と福祉的就労との格差
1.5 多様な就業形態の二面性と存在意義
2 課題・方法
2.1 研究の課題・目標
2.2 研究の方法
2.2.1 訪問調査
2.2.2 ヒアリング
2.2.3 アンケート調査
第1章. 障害者の多様な就業形態の実態〜アンケート調査結果をもとに〜
1 アンケート調査の概要
1.1 目的
1.2 調査対象
1.3 調査実施時期
1.4 調査事項
1.5 調査方法
2 アンケート調査の結果
2.1 回収状況
2.2 経営主体・現在の形態
2.2.1 経営主体
2.2.2 現在の形態
2.3 障害者自立支援法下での形態
2.4 利用者の障害種類
2.5 利用者の定員・利用者数
2.6 利用者の増減
2.7 作業種目とその決め方
2.7.1 作業種目
2.7.2 作業種目の決め方
2.8 企業からの協力・援助
2.9 行政からの協力・援助
2.10 仕事量の変動
2.11 仕事が少ないときの対応
2.12 作業種目維持の困難度
2.13 仕事量維持の困難度
2.14 仕事を替える・増やす計画
2.15 仕事の維持・発展のリスク
2.16 賃金(工賃)の決め方
2.17 賃金(工賃)の額
2.18 働く場
2.19 働く時間
2.20 仕事の教え方
2.21 利用者の満足状況
2.22 維持・充実の課題
2.23 地域の働く場の不足度
2.24 行政から得たい支援
2.25 目的達成と成功要因
2.25.1 目的達成の評価
2.25.2 成功要因
2.26 一般雇用移行への基本方針
2.26.1 企業就労を希望する利用者がいる場合
2.26.2 企業就労を希望する利用者がいない場合

3 考察
第2章.事例にみる創意工夫〜ヒアリングおよび訪問調査をもとに〜
1 仕事の確保と維持
1.1 持続可能な仕事の確保
1.2 仕事(製品・商品)の質の維持向上
1.3 地域との共同
2 経営上の工夫
2.1 生活支援を含む総合的な支援体制
2.2 職員自身の意識改革
2.3 勤務条件の向上
3 移行先の確保
3.1 多様な就業形態を選択できる環境
3.2 次のステップの用意と移行のための支援
4 まとめ
第3章.障害者による創業・起業
1 非営利団体による障害者等の働く場創りの例
1.1 リベラの組織と事業
1.2 リベラと珈琲館株式会社の取組み
1.3 珈琲館「NPOカフェ」の特徴
1.4 成功要因
1.5 協働と地域の企業
2 当事者グループと医療機関による働く場創りの例
2.1 (有)萌設立の経緯
2.2 「店遊び萌」のシステム
2.3 (有)萌の仕事
2.4 地域との交流
2.5 (有)萌の経営
2.6 (有)萌での働き方
2.7 メンバーの生活
2.8 地域で活きる
3 障害者による創業・起業の例(1)
3.1 企業組合ユニフィカの概要
3.2 企業組合ユニフィカの特徴
3.3 林代表の仕事の仕方
3.4 起業の背景
3.5 成功要因
3.6 新たな事業展開と公的支援
4 障害者による創業・起業の例(2)
4.1 (有)コパンの概要
4.2 (有)コパンの特徴
4.3 金井氏の仕事の仕方
4.4 起業の背景
4.5 成功要因
4.6 (有)コパンとチャレンジド・コミュニティの充実
5 考察
5.1 事例にみる共通点
5.2 今後の課題
終章 まとめ
1 障害者就業形態の再構築
1.1 働く障害者と職業リハビリテーションの目標
1.2 障害者自立支援法下での多様な就業形態
2 多様な就業形態の充実
2.1 働く場の量的拡大
2.2 働く場としての充実
2.2.1 量的拡大
2.2.2 域的拡大
2.2.3 質的向上
2.3 円滑な移行のためのシステム作り
3 障害者の創業・起業の促進
4 まとめ
附属資料1 「障がいのある人々の多様な就業形態に関する調査」集計結果
附属資料2 「障がいのある人々の多様な就業形態に関する調査」アンケート調査票

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