障害者職業総合センター
 

調査研究報告書NO.85

障害者に対する職場におけるサポート体制の構築過程
−ナチュラルサポート形成の過程と手法に関する研究−

執筆者

若林 功 障害者職業総合センター研究員

サマリー

調査研究報告書の概要についてはサマリー(PDF 284KB)をご覧下さい。

目次

概要
第1章 はじめに
第1節 問題の所在
1 ナチュラルサポート(NS)の重要性
2 ナチュラルサポートとは
3 ナチュラルサポートは「形成」するものである
4 ナチュラルサポート形成に関する現在までの知見及びその不足点
第2節 目的
第3節 本研究の意義
第4節 用語の定義
1 本報告書での用いる用語の定義
2 本研究における「ナチュラルサポート」及び「ナチュラルサポートの形成行動」の 定義について
第5節 本研究の構成
第2章 ナチュラルサポートに関する先行研究概観
第1節 目的及び方法
1 目的
2 方法
第2節 結果
1 ナチュラルサポートの概念整理に関する文献
2 ナチュラルサポート形成に影響を与える要因に関する文献
3 ナチュラルサポート実施状況の把握文献
4 ナチュラルサポートの効果に関する文献
第3節 まとめ
第3章 方法
第1節 研究方法の選択に関する検討
1 質的研究法を採用する理由
2 質的研究法の中でもグラウンデッド・セオリーアプローチに準拠する理由
3 グラウンデッド・セオリーアプローチの中でも、修正版グラウンデッド・セオリー・ アプローチに準拠する理由
第2節 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチの分析手順
1 分析の重要な要素
2 修正版グラウンデッド・セオリーアプローチの具体的手順
3 その他の注意すべき点
第3節 本研究の調査手順
1 データ収集方法
2 インタビューデータ分析方法
3 その他の特記事項
第4章 ナチュラルサポート形成を目指した支援過程1:何とか形成できた事例の場合
第1節 目的及び方法
1 目的
2 方法
第2節 結果及び考察
1 事例について
2 質的データの解釈
第3節 まとめ
1 ストーリーライン
2 考察
第5章 ナチュラルサポート形成を目指した支援過程2:「膠着状態」の場合
第1節 目的及び方法
1 目的
2 方法
第2節 結果及び考察
1 事例について
2 質的データの解釈
第3節 まとめ
1 ストーリーライン
2 考察
第6章 企業からの視点:現場担当者は障害者を受け入れるにあたって
どのような体験をするのか?
第1節 目的及び方法
1 目的
2 方法
第2節 結果及び考察
1 事例について
2 質的データの解釈
第3節 まとめ
1 ストーリーライン
2 考察
第7章 総合考察
第1節 結果のまとめ
1 本報告書の概観
2 結果(第4章〜第6章)に共通する要素
3 ナチュラルサポート及びナチュラルサポート形成(活動)に関する新たな定義
4 本報告書の主要な知見についての研究上の意義
第2節 実践への示唆
1 研究結果で提示された「概念」の活用
2 プロセスを予測するためのマップとしての活用
3 ナチュラルサポート形成のためのコツ・教訓
第3節 本研究の限界及び今後の研究への示唆
第4節 終わりに
参考文献

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