障害者職業総合センター
 
 

資料シリーズNO.49

欧米諸国における障害認定制度(2009年4月)

執筆者(執筆順)

佐渡 賢一 障害者職業総合センター 統括研究員 はじめに 第1章 第6章
石川 球子 障害者職業総合センター 主任研究員 第2章 第3章 第4章 第5章

概要

 障害者の雇用促進をめぐりその対象である障害や障害者の定義及び認定に関心が及ぶことは少なくない。また、国際機関においてはICFに代表される障害認定に大きな影響を及ぼす検討が行われ、国内においても障害認定手続きや障害の定義に及ぶ制度の再検討を求める声も高まってきている。
 本資料は、こうした障害認定制度について、「職業生活における支援の必要性に応じた障害認定のあり方に関する研究」において行った欧米主要5カ国(フランス、ドイツ、米国、オランダ、英国)の障害認定制度に関する調査結果(平成20年度に実施)をとりまとめたものである。

目次

はじめに
第1章 概説
1 各国の障害認定基準の特徴
2 変化を与える要因
第2章 フランスの障害認定制度
1 障害の認定制度の変遷
2 障害者の機能障害及び能力低下の評価のための指針
3 2005年の障害者権利法及びその後の障害認定
4 障害者の補償の必要性を評価するための手引(GEVA)
第3章 ドイツの障害認定制度
1 障害の定義
2 障害の認定、証明
第4章 米国の障害認定制度
1 障害の定義
2 障害者に対する所得保障プログラム
3 障害認定のプロセス
4 身体的残存能力の評価
5 精神的残存能力の評価
第5章  オランダの障害認定制度
1 障害の定義
2 障害の認定に関連する主な法律
3 障害認定のプロセス
4 機能評価リスト(FML)
第6章 英国の障害認定制度
1 障害の定義
2 福祉改革による給付制度の変更
3 就業能力評価の概要
巻末資料
1 障害者の機能障害及び能力低下の評価のための指針(仏)
総括序論
第6章 内部及び全身の機能障害
2 障害者の補償の必要性を評価するための手引(GEVA)各種様式(仏)
3 障害者の補償の必要性を評価するための手引(GEVA)付属マニュアル(仏)
4 医学的鑑定業務手引(2008年版)(独)

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